FUJITA

三
ふじた農産

社長あいさつ

藤田克己
取締役社長

藤田克己

僕の根底にあるのが「守り」「活かし」「つなぐ」ということなんです。その3つを実現するために会社を興しました。全国的に見ても農業の現実は厳しく、それは僕のふるさとのいなべ市も同じです。高齢化が進み、担い手不足で農地を手放す農家も増えたんです。僕は企業として、その農地を管理させていただくことで、いなべの土地を守っていきたいと思っています。また、管理できる農地が増えることで、新しい取り組みや商品を増やすことができ、それを地域に還元することも考えています。何より、一人でやっている農家だと自分がやめたらそこで終わりですが、企業なら新しい人たちへつないでいくことができますからね。

受賞歴

平成21年 3月


平成21年 8月
平成25年11月
全国そば優良生産表彰
社団法人日本麺類業団体連合会会長賞受賞
三重県大豆経営改善共励会
日本農業賞三重県代表

取扱商品

そば、米、大豆、大麦、小麦、キャベツ、さといも、玉ねぎ、大根、赤しそ、にんじん、日野菜

地域活動

・いなべの里の蕎麦
http://inabesoba.com/

・ふるさと納税返礼品(ふるさとチョイス)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/24214/428726

会社概要

法人名:
設 立:
代表者:
所在地:
従業員:
株式会社 ふじた農産
平成25年6月12日
藤田克己
〒511-0524 いなべ市藤原町山口1390-3
常時雇用1名、臨時雇用5名

ふじた農産では、「いなべの里の蕎麦」として全国へ発信し、今では、名古屋の有名そば店にも認められております。

いなべの石臼挽きそば

いなべの石臼挽きそば

いなべ市は三重県一のそば処です。 いなべ市で栽培しているそばは、「常陸秋蕎麦」という品種で、秋に収穫する「秋そば」です。 おいしいそばを育てるには、そばの実が大きくなるときに冷涼で昼夜の気温差が大きいことが条件となります。 いなべ市は秋そばの実が育つ10月の気候が、おいしいそばを育てる条件と合っていたため、2002年から栽培・生産を開始しました。 もともとは休耕田の活用のために始めたそば栽培ですが、今では三重県一の作付け面積、生産量となりました。収穫されたそばの実は、脱穀したあと常温で乾燥させます。粒の大きさを揃えたら、低温倉庫で保管します。そうすることで、そばの成分が変化するのを防ぎ、いつでも香り高く綺麗なそばを製粉することが可能となるのです。 「いなべの石臼挽きそば」は、鈴鹿山脈の麓、いなべの大地が育んだ玄蕎麦を丁寧に石臼で挽いたものを使用しています。玄蕎麦というのは、脱穀した後でまだ黒皮をかぶったままのそばの実のことをいいます。 この玄蕎麦を挽いて作られたそば粉は強い香りが特徴で、そば本来の風味を楽しむことができます。 ぜひ、「いなべの石臼挽きそば」で、香り高いそばの風味をお楽しみください。

高品質な商品にして、そばを出荷するまで

・収穫したそばの実を脱穀し常温で乾燥させます。
・収穫するときに付着した泥、石やそばのヘタを綺麗に取り除き、『磨き』『石抜き・石取り』を行い粒をそろえます。
・出荷するまで低温倉庫で保管します。
玄そばをやさしく冬眠させておくことで、そばの成分の化学変化を抑えて、
いつでも香り高く色の綺麗な『いなべの里のそば』を製粉することができます。

機械・施設

トラクター/6台
(65ps×2・53ps・45ps・35ps×2)

田植機/3台
(8条植・6条植・5条植)

コンバイン/4台
(6条刈×2・5条刈・4条刈)

汎用コンバイン/3台
(大豆・そば専用)

乾燥調製機械/7台
(米・大豆・そば)

野菜栽培用機械/一式
(キャベツ・さといも・玉ねぎ・大根・赤しそ)

農業倉庫/3棟
(68坪・60坪・30坪)

ビニールハウス/3棟

機械

耕作面積

藤原町・北勢町・大安町内ほ場〈平成29年度〉
そば/20.0ha
水稲/16.0ha
大麦/12.0ha
大豆/20.0ha
食用米/20.0ha
飼料用米/2.0ha
野菜/15.0ha
(キャベツ・さといも・玉ねぎ・大根・赤しそ)
キャベツ/1.5ha
さといも/1.0ha
玉ねぎ/3.0ha
にんじん/3.0ha
日野菜/1.5ha


総延面積 105.0ha

総延面積は伊勢海老約75万匹ぶん。
ナゴヤドーム21個ぶんです。


行政との取り組みにより、管理する農地が増え、
生産する作物の量、種類も増加しています。

ふじた農産の一年

一年