

藤田克己
受賞歴
取扱商品
地域活動
いなべ市は三重県一のそば処です。 いなべ市で栽培しているそばは、「常陸秋蕎麦」という品種で、秋に収穫する「秋そば」です。 おいしいそばを育てるには、そばの実が大きくなるときに冷涼で昼夜の気温差が大きいことが条件となります。 いなべ市は秋そばの実が育つ10月の気候が、おいしいそばを育てる条件と合っていたため、2002年から栽培・生産を開始しました。 もともとは休耕田の活用のために始めたそば栽培ですが、今では三重県一の作付け面積、生産量となりました。収穫されたそばの実は、脱穀したあと常温で乾燥させます。粒の大きさを揃えたら、低温倉庫で保管します。そうすることで、そばの成分が変化するのを防ぎ、いつでも香り高く綺麗なそばを製粉することが可能となるのです。 「いなべの石臼挽きそば」は、鈴鹿山脈の麓、いなべの大地が育んだ玄蕎麦を丁寧に石臼で挽いたものを使用しています。玄蕎麦というのは、脱穀した後でまだ黒皮をかぶったままのそばの実のことをいいます。 この玄蕎麦を挽いて作られたそば粉は強い香りが特徴で、そば本来の風味を楽しむことができます。 ぜひ、「いなべの石臼挽きそば」で、香り高いそばの風味をお楽しみください。

高品質な商品にして、そばを出荷するまで
・収穫したそばの実を脱穀し常温で乾燥させます。
・収穫するときに付着した泥、石やそばのヘタを綺麗に取り除き、『磨き』『石抜き・石取り』を行い粒をそろえます。
・出荷するまで低温倉庫で保管します。
玄そばをやさしく冬眠させておくことで、そばの成分の化学変化を抑えて、
いつでも香り高く色の綺麗な『いなべの里のそば』を製粉することができます。
トラクター/6台
(65ps×2・53ps・45ps・35ps×2)
田植機/3台
(8条植・6条植・5条植)
コンバイン/4台
(6条刈×2・5条刈・4条刈)
汎用コンバイン/3台
(大豆・そば専用)
乾燥調製機械/7台
(米・大豆・そば)
野菜栽培用機械/一式
(キャベツ・さといも・玉ねぎ・大根・赤しそ)
農業倉庫/3棟
(68坪・60坪・30坪)
ビニールハウス/3棟
藤原町・北勢町・大安町内ほ場〈平成29年度〉
そば/20.0ha
水稲/16.0ha
大麦/12.0ha
大豆/20.0ha
食用米/20.0ha
飼料用米/2.0ha
野菜/15.0ha
(キャベツ・さといも・玉ねぎ・大根・赤しそ)
キャベツ/1.5ha
さといも/1.0ha
玉ねぎ/3.0ha
にんじん/3.0ha
日野菜/1.5ha
総延面積 105.0ha
総延面積は伊勢海老約75万匹ぶん。
ナゴヤドーム21個ぶんです。

行政との取り組みにより、管理する農地が増え、
生産する作物の量、種類も増加しています。






